セルフチェック
うつ病診断セルフチェック
最近、気分の落ち込みや不安、不眠などの症状はありませんか?
この診断ツールは心療内科医による監修のもと作成されており、簡単な質問にお答えいただくことで、現在の心の状態を確認することができます。
うつ病とはどんな病気?
うつ病は、脳のエネルギーが枯渇し、心身の機能がうまく働かなくなってしまう「脳の病気」です。単なる「気分の落ち込み」や「甘え」ではなく、神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリンなど)のバランスが崩れることで引き起こされます。
【心の症状】
強い不安、イライラ、意欲の低下、何をしても楽しめない。
【体の症状】
不眠、食欲不振、慢性的な疲労感、頭痛や動悸。
どんな人がかかりやすい?
うつ病の発症には「性格」と「環境」の両方が複雑に絡み合っています。一般的に、以下のような傾向がある方は注意が必要と言われています。
【性格の傾向】
責任感が強い、几帳面、完璧主義、他人の評価を気にしやすい
【環境の変化】
死別、失職、離婚などの喪失体験だけでなく、昇進や結婚などの「おめでたい変化」もストレスになります
【身体的要因】
過労、睡眠不足、ホルモンバランスの変化(出産後や更年期など)
■ポイント
決して「心が弱い」からなるわけではありません。むしろ、これまで一生懸命に頑張りすぎてしまった人ほど、発症のリスクが高まる傾向にあります。
うつ病かも、と思ったら
どうすればいい?
もしセルフチェックの点数が高い、あるいは日常生活に支障が出ている場合は、以下のステップを検討してください。
1.「休むこと」を最優先にする
脳がエネルギー切れを起こしている状態です。まずは仕事や家事のハードルを下げ、十分な睡眠と休息を確保してください。
2. 専門機関に相談する
「心療内科」や「精神科」を受診しましょう。早期に治療を始めることで、回復までの期間を短くすることができます。
3. 一人で抱え込まない
身近な信頼できる人や、公的な相談窓口に今の気持ちを話してみてください。言葉にすることで、気持ちの整理がつくこともあります。
うつ病|受診の目安
・気分の落ち込みや意欲低下が 2週間以上続いている
・仕事・家事・学業など、普段できていたことが明らかにできなくなった
・眠れない、食欲がない、強い疲労感が続いている
・「消えてしまいたい」「生きているのがつらい」と感じることがある
早めの受診が回復を早めます。我慢せず相談してください。
診断の根拠
このセルフチェック診断ツールは、医師による監修のもと作成されています。また作成にあたり、Patient Health Questionnaire-9(PHQ-9)という、精神医学領域で広く用いられているうつ症状のスクリーニングおよび重症度評価尺度を参考としています。
ご注意
この診断は、医師による診察や治療に代わるものではありません。
あくまで目安としてご利用ください。症状が気になる場合は、専門医にご相談されることをお勧めします。
監修
今 昭人 医師
昭和大学医学部卒業後、大学病院や基幹病院で勤務。心療内科を専門としつつ、漢方や内科にも精通しています。
診断結果が気になる方へ
オンライン心療内科「メントア」では、スマホから24時間365日予約可能。医師によるオンライン診療で、当日受診・最短当日処方にも対応しています。
24時間予約可能
いつでもスマホから簡単予約
保険診療対応
保険証があれば通常の診療費で受診
当日受診可能
予約後すぐに診察を受けられます
よくある質問
Q. この診断結果で病名が確定しますか?
いいえ、この診断はあくまで症状の目安を示すものであり、医師による正式な診断ではありません。症状が気になる場合は、必ず専門医にご相談ください。
Q. 受診するべきか目安がわかりません。
心身に何らかの不調を感じている場合は、無理をせず休息を取り、必要に応じて専門機関へ相談してください。診断結果とあわせて「受診の目安」を掲載しておりますので、そちらもご参考にされてください。
Q. オンライン診療は初めてでも利用できますか?
はい、初診の方でもご利用いただけます。スマートフォンとインターネット環境があれば、どなたでも簡単にオンライン診療を受けることができます。