双極症(双極性障害)の診療

双極症(双極性障害)のオンライン診療

ー 今夜、話せます。ー

双極症(双極性障害)は、診察・お薬の処方・診断書の発行について、オンライン診療で対応できる場合がある病気です。
メントアは保険適用のオンライン心療内科・精神科として、18時から24時まで、土日祝も含めて365日診療しています。

\予約から診療までLINEで完結!/

LINEまずはLINEで空き枠を確認する

保険適用/予約は約1分/初診も可/お薬は最短即日発送

mentoaの特徴

カレンダーアイコン

18-24時

365日 診療

保険適用時3割負担
料金アイコン

初診 5,400円前後

※保険適用時

診断書アイコン

最短即日

診断書の発行

カードアイコン

事前費用0円

診察後のお支払い

このページの監修

星野 奈生子(精神科医)

こんな方に受けていただいています

通院を続けたいが時間が合わないイメージ

通院を続けたいが時間が合わない

状態が落ち着いてからも通院は必要。日中に時間を取り続けるのが難しい

気分の波が気になっているイメージ

気分の波が気になっている

落ち込む時期と、逆に調子が良すぎる時期がある。どちらも生活に影響している

知られずに相談したいイメージ

知られずに相談したい

職場や家族に知られたくない。待合室で人に会うことに抵抗がある

こんな状態が続いていませんか

次のような状態がみられ、仕事や生活、人間関係やお金の使い方に支障が出ているときは、受診を検討いただく目安とされています。

気分が落ち込む時期

  • 気分の落ち込みが2週間以上続いている
  • これまで楽しめていたことに興味がわかない
  • 眠れない、または寝すぎてしまう
  • 疲れがとれず、朝起き上がれない
  • 自分を責めてしまう

気分が高ぶる時期

  • 眠らなくても、あるいは睡眠時間が短くても平気で活動できる日が続いた
  • 次々にやりたいことが浮かび、同時にいくつも手をつけた
  • ふだんの自分では考えにくい買い物や契約をした
  • しゃべり続けてしまい、周囲から「勢いが違う」と言われた
  • 些細なことでいらだち、人とぶつかることが増えた

気分が高ぶる時期は、ご本人が「調子が良い」と感じているため、あとから振り返らないと気づきにくいとされています。落ち込みだけを覚えていて、高ぶった時期を病気の症状として認識していないことは珍しくありません。

「消えてしまいたい」という気持ちが強いときは、ひとりで抱えずすぐにご相談ください。 こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556、#いのちSOS 0120-061-338 でも相談を受け付けています。命の危険が差し迫っている場合は119番へご連絡ください。

ご自身の状態を整理したい方は、双極性障害セルフチェックもご利用いただけます。ただしセルフチェックは診断ではなく、受診の目安を知るためのものです。

受診のときは「気分が高かった時期」もお聞かせください

双極症の診療で、私たちが最もお願いしたいことです。

双極症は、うつ状態のときに受診されることが多い病気です。そしてうつ状態だけを診ている場面では、うつ病との区別がつきにくいとされています。落ち込みの症状は、どちらもよく似た形で現れるためです。

区別の手がかりになるのが、過去に気分が高ぶっていた時期があったかどうかです。うつ病と双極症では用いるお薬の考え方が異なるとされており、高ぶった時期があったことが分かると、治療の組み立てそのものが変わることがあります。診察時間は限られていますので、思い出せる範囲で構いません。次のようなことを、ぜひお伝えください。

伝えていただきたいこと具体例
眠らなくても平気だった時期「3日ほとんど寝ていないのに元気だった」「明け方まで作業が続いた」
ふだんより活動的だった時期「急に副業を3つ始めた」「毎晩人に会っていた」
お金の使い方が変わった時期「高額な買い物をした」「あとで返済に困った」
周囲から指摘されたこと「別人みたいだと言われた」「しゃべり方が違うと言われた」
いらだちが強かった時期「怒りっぽくなり、人間関係が壊れた」
落ち込みとの前後関係「その時期のあと、急に動けなくなった」

「調子が良かっただけ」「あれは自分の性格」と感じている出来事でも構いません。判断は医師が行いますので、思い当たることをそのまま挙げていただくだけで十分です。

初診の前に整理しておいていただきたいこと

「何を話せばいいかわからない」というご相談をよくいただきます。うまく説明できなくても構いません。医師のほうから順にお尋ねしますので、次のことを思い出せる範囲で整理しておいてください。

お尋ねすること具体例
いつから「半年ほど前から」「就職した年から波がある」
今いちばんつらいこと落ち込み、眠れない、いらだち、動けない
睡眠の変化眠れない、寝すぎる、眠らなくても平気な時期がある
生活への支障仕事を休みがち、金銭面の困りごと、人間関係
これまでの受診・お薬他院での診断名、いま飲んでいるお薬、以前飲んでいたお薬
ご希望診断書が必要、通院を続けたい、まず相談だけしたい

お薬手帳や、他院で受け取った書類が手元にあれば、診察時にご用意ください。以前に処方されたお薬の内容は、今後の治療を考えるうえで重要な情報になります。

ご家族や身近な方からの情報も役に立ちます

気分が高ぶっていた時期の様子は、ご本人より周囲の方のほうがはっきり覚えていることがあります。ご家族に同席いただく、あるいは事前に聞いた内容をメモにして診察でお伝えいただく形でも構いません。同席いただく場合は、ご本人と同席される方の双方が同意していることが前提となります。

メントアでできること・できないこと

オンライン診療には向いていることと、向いていないことがあります。受診前に知っておいていただきたい範囲を、正直にお伝えします。

対応内容
診察できますビデオ通話による問診と状態の評価。初診から受診いただけます
お薬の処方できます医師が必要と判断した場合に処方し、ご自宅へ発送または薬局でお受け取りいただけます
継続の通院できます状態が落ち着いたあとの経過観察にも対応します。夜間の時間帯に受診いただけます
診断書の発行できます休職や傷病手当金の手続きに必要な書類に対応します(医師が必要と判断した場合)
血液検査・身体診察できません必要と判断した場合は、お近くの医療機関の受診をおすすめします
注射・点滴できません
急変時のその場の対応できません緊急時は救急外来または119番へ

初診では、麻薬及び向精神薬に該当するお薬の処方は行いません(厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」)。睡眠薬・抗不安薬の一部がこれに該当します。

なお、双極症の治療で用いられるお薬のなかには、定期的な血液検査による確認が必要とされるものがあります。当院では検査を行えないため、その場合はお近くの医療機関での検査をお願いすることがあります。診察の際に、検査の必要性と方法をご説明します。

躁状態が強いときは、オンラインでの対応が難しくなります

気分の高ぶりが強く出ている時期は、ご本人に「困っている」という自覚が乏しく、判断力もふだんどおりではないことが多いとされています。行動が活発になり、金銭面や人間関係で取り返しのつかない結果につながることもあります。

こうした状態を、画面越しの診察だけで安全に支えることはできません。当院で対応が難しいと判断した場合は、その旨を正直にお伝えし、お近くの医療機関の受診をおすすめします。 曖昧なまま診療を続けることはいたしません。

対面での受診や救急をおすすめする場合

次のような状態のときは、オンラインではなく対面での受診や救急の利用をご検討ください。

  • 眠らずに動き回る、行動が止まらない状態が続いている
  • 高額な契約や借入など、生活を大きく変える行動が進んでいる
  • 自分を傷つけたい気持ちが強い、行動に移してしまいそう
  • 幻覚や妄想がある
  • 意識がはっきりしない、大量に薬を飲んでしまった
  • ご本人が受診を強く拒み、周囲が危険を感じている

費用について

健康保険が使えます。通院と同じ自己負担割合です。事前のお支払いは不要で、診察後にクレジットカードでお支払いいただきます。

診察料(保険適用時・3割負担)

項目金額
初診5,400円 前後
再診2,900円 前後
お薬代約300円〜(14日分・保険適用時)

書類の発行

書類金額
休職・その他の診断書4,400円
傷病手当金の申請書1,000円(保険適用時 300円)
ハローワーク提出書類7,700円

金額は目安です。処方内容や診療報酬の改定により変わることがあります。診断書は医師の診断により発行します。

受診の流れ

STEP
01
LINEアプリアイコン

LINEで予約

友だち追加から、希望の日時をお選びいただきます(約1分)

STEP
02
問診票アイコン

問診票の入力

症状や経過を、あらかじめご記入いただきます

STEP
03
ビデオ通話アイコン

ビデオ通話で診察

静かな場所からご参加ください。目安は15分前後です

STEP
04
配送アイコン

お薬・書類の受け取り

ご自宅へ発送、または薬局でお受け取りをお選びいただけます

当日のご予約にも対応しています。周囲に人がいない静かな場所と、通信が安定した状態をご準備ください。メモを画面越しに読み上げていただいても構いません。

\予約から診療までLINEで完結!/

LINEまずはLINEで空き枠を確認する

保険適用/予約は約1分/初診も可/お薬は最短即日発送

治療の進め方と通院のペース

双極症の治療は、気分安定薬などのお薬を用いた継続的な管理と、生活リズムを整える工夫を組み合わせて進めるのが一般的とされています。どのお薬をどのように用いるかは、これまでの経過や現在の状態をふまえて医師が判断します。

はじめのうちは1〜2週間ごとに経過を確認し、状態が安定してくるにつれて間隔を空けていくことが多くあります。お薬は飲み始めてすぐに変化が現れるものではなく、時間をかけて調整していくものです。効いている実感がないからと自己判断で中断したり量を変えたりすると、かえって波が大きくなることがあります。気になることがあれば、次の診察でお伝えください。

症状が落ち着いてからも通院を続ける理由

双極症は、気分の波が落ち着いた時期にも治療を続けることが、再発を防ぐうえで大切だとされています。調子が良い時期は「もう通わなくてもよいのでは」と感じやすく、そこで通院やお薬が途切れてしまうことは少なくありません。

やめたいお気持ちが出てきたときこそ、自己判断で中断せず診察でお話しください。どう続けるか、どう減らしていくかは、医師と一緒に決めていくものです。

夜間・365日だから、続けやすい

メントアは18時から24時まで、土日祝も含めて365日診療しています。通院のために仕事を休んだり、予定を調整したりする必要はありません。治療を長く続けやすいことは、再発予防にとって大切な要素のひとつです。年末年始や連休で通院が途切れがちな時期にも受診いただけます。

お薬の効果と副作用について

お薬には、期待される効果とあわせて副作用が起こる可能性があります。飲みはじめの時期に眠気や吐き気、だるさなどが現れ、続けるうちに落ち着いていくことが多いとされていますが、感じ方には個人差があります。処方の際には、そのお薬の目的と、注意していただきたい症状を医師からご説明します。

気になる変化があったときは、自己判断で中止したり量を変えたりせず、次の診察でお伝えください。 つらさが強いときは、次の予約を待たずに受診をご予約ください。他院で処方されているお薬や、市販薬・サプリメントを使っている場合は、飲み合わせの確認が必要ですので、診察時に必ずお知らせください。

休職や手続きを考えている方へ

医師が「療養が必要」と判断した場合、休職のための診断書を発行できます。会社に提出する診断書のほか、傷病手当金の申請書やハローワークへの提出書類にも対応しています。

診察の際に、書類の用途(休職・傷病手当金など)と提出先、提出の期限をお伝えください。会社から指定の様式を渡されている場合は、その内容も併せてお知らせいただけると手続きがスムーズです。

なお、診断書は診察にもとづいて作成する書類です。ご希望どおりの内容を必ず記載できるとお約束することはできませんが、状況を正確にお伝えいただければ、必要な書類の発行を検討します。

受診をためらう理由について

「うつ病と言われて治療中だが、双極症かもしれないと感じる」 — その疑問は、そのままお伝えください。落ち込みの陰にあった高ぶりの時期は、後になって思い出されることがよくあります。ただし、すでに他院で治療中の場合は、治療の重複を避けるため、まずは現在の主治医にご相談いただくことをおすすめします。

「診断名がつくのが怖い」 — 診断は、レッテルを貼るためのものではなく、治療の方針を決めるためのものです。うつ病と双極症では治療の考え方が異なるとされているため、区別することがそのままご本人の利益につながります。診察の結果、現時点では診断がつかないとお伝えすることもあります。

「お薬を長く飲み続けるのが不安」 — その気持ちはそのままお話しください。お薬をどう使うか、どのくらい続けるかは、経過をみながら医師と一緒に決めていくものです。不安の内容が分かれば、それをふまえた進め方を検討できます。

「会社に知られたくない」 — 医療機関には守秘義務があります。受診の事実が会社に伝わることはありません。診断書を提出する場合も、記載する内容について事前にご相談いただけます。

ご家族・周囲の方へ

気分が高ぶっている時期は、ご本人に病気だという自覚が乏しく、周囲がいくら勧めても受診につながらないことがあります。無理に説得しようとすると関係がこじれ、かえって医療から遠ざかってしまうことも少なくありません。

比較的お話ができる時期に、「眠らなくても平気だった時期があったよね」と具体的な出来事を挙げて振り返ることが、受診のきっかけになる場合があります。オンライン診療は外出の準備が要らないため、最初の一歩のハードルを下げやすい選択肢です。

一方で、ご本人の行動が止まらず、周囲が危険を感じている状況では、オンラインでの対応は適していません。 お近くの医療機関や、お住まいの自治体の精神保健福祉センター・保健所にご相談ください。緊急性が高い場合は救急外来または119番へご連絡ください。ご家族自身がつらいときは、こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556、#いのちSOS 0120-061-338 もご利用いただけます。

よくある質問

初診からオンラインで受けられますか?

受けられます。ただし気分の高ぶりが強いなど、状態によっては対面での受診をおすすめする場合があります。

うつ病と診断されていますが、双極症かもしれないと感じています。相談できますか?

ご相談いただけます。診察では、過去に気分が高ぶっていた時期があったかどうかを詳しくお尋ねします。すでに他院に通院中の場合は、まず現在の主治医にご相談ください。

躁状態のときでも受診できますか?

状態によります。行動が活発で危険が伴う場合や、判断力がふだんどおりでない場合は、オンラインでの対応が難しく、お近くの医療機関の受診をおすすめします。

これまでの通院歴や飲んでいた薬が思い出せません。受診できますか?

受診いただけます。分かる範囲で構いません。お薬手帳や他院の書類が手元にあれば、診察時にご用意ください。

症状が落ち着いていますが、通院を続ける必要はありますか?

双極症は、落ち着いている時期にも治療を続けることが再発を防ぐうえで大切だとされています。やめたいお気持ちも含めて、診察でご相談ください。

家族が同席してもいいですか?

同席いただけます。ご本人と同席される方の双方が同意していることが前提となります。気分が高ぶっていた時期の様子は、ご家族のほうが覚えていることも多く、診療の助けになります。

診断書はもらえますか?

診察のうえ、医師が必要と判断した場合に発行します。用途(休職・傷病手当金など)と提出先を、診察時にお伝えください。

家族に知られずに受診できますか?

ご自宅の静かな場所から受診いただけます。お薬は、外から中身がわからない形でお届けします。

支払い方法は?

クレジットカードでのお支払いとなります。事前のお支払いは不要で、診察後の精算です。

保険証は必要ですか?

保険診療として受診いただくため、健康保険証(マイナ保険証を含む)のご準備をお願いしています。診察前に確認させていただきます。

もっと詳しく知りたい方へ

\予約から診療までLINEで完結!/

LINEまずはLINEで空き枠を確認する

保険適用/予約は約1分/初診も可/お薬は最短即日発送