不安症・パニック症の診療
不安症・パニック症のオンライン診療
ー 今夜、話せます。ー
不安症・パニック症(不安障害・パニック障害)は、オンライン診療でも初診から診察を受けることができ、医師が必要と判断した場合にはお薬の処方や診断書の発行にも対応できる病気です。
メントアは保険適用のオンライン心療内科・精神科として、18時から24時まで、土日祝も含めて365日診療しています。
\予約から診療までLINEで完結!/
保険適用/予約は約1分/初診も可/お薬は最短即日発送
mentoaの特徴
18-24時
365日 診療
初診 5,400円前後
※保険適用時
最短即日
診断書の発行
事前費用0円
診察後のお支払い
このページの監修
星野 奈生子(精神科医)
こんな方に受けていただいています
不安症・パニック症でメントアを選ばれる方には、いくつか共通した事情があります。当てはまるものがあれば、オンライン診療が選択肢になるかもしれません。
1. 電車や人混みがこわく、通院そのものがつらい方
パニック症では、発作が起きたときに逃げにくい場所や、助けを求めにくい状況を避けるようになることが知られています。電車、バス、エレベーター、待合室——医療機関にたどり着くまでの道のりに、避けたい場所が並んでいることも珍しくありません。オンライン診療は、その移動と待ち時間を挟まずに医師へ相談できる方法です。
2. 日中は仕事があり、受診のために時間を空けられない方
多くのクリニックの診療時間は日中です。平日に半日休みを取り続けることが難しく、受診を後回しにしているうちに症状が長引いてしまうことがあります。メントアの診療は18時から24時まで、土日祝を含む365日です。仕事や家事を終えてからの時間に受診いただけます。
3. 検査で「異常なし」と言われたが、症状が続いている方
強い動悸や息苦しさで内科や救急外来を受診し、心電図や血液検査で異常が見つからなかった、という経緯でたどり着く方は多くいらっしゃいます。体の検査で異常がないことが確認されているなら、次の相談先は心療内科・精神科です。「気のせい」で片づけずに、症状そのものを診療の対象としてお話を伺います。
こんな症状が続いていませんか
次のような状態が続いている場合は、受診を考える目安になります。当てはまる数が多いほど受診が必要、という単純なものではありませんが、生活に支障が出ているかどうかがひとつの手がかりです。
- 突然、動悸や息苦しさに襲われ、数分でピークに達する
- 発作のときに「このまま死んでしまうのでは」という強い恐怖を感じる
- 「また発作が起きたらどうしよう」という不安が、発作のない時間にも続く
- 電車・エレベーター・人混みなど、逃げ場のない場所を避けるようになった
- 外出、外食、会議など、以前は問題なくできていたことを断るようになった
- 息が浅くなり、めまい・手足のしびれ・現実感のなさを感じることがある
- 発作がこわくて寝つけない、夜中に目が覚める
- 消えてしまいたいと感じることがある
「消えてしまいたい」という気持ちが強いとき、自分を傷つけたくなったときは、ひとりで抱えずすぐにご相談ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556/#いのちSOS 0120-061-338。命の危険が差し迫っているときは119番へ連絡してください。
ご自身の状態を整理してから受診したい方は、パニック障害診断セルフチェックもご利用いただけます。セルフチェックは診断ではなく、受診の目安を知るためのものです。
まだ内科などを受診していない方へ
動悸・胸の痛み・息苦しさは、心臓や甲状腺、呼吸器の病気などでも起こります。とくに強い発作が初めて起きた場合は、体の病気が隠れていないかを先に確認しておくことが大切です。まだ内科や循環器内科を受診していない場合は、まずそちらで検査を受けることをおすすめします。血液検査や心電図はオンライン診療では行えないためです。すでに検査を受けて異常がないと言われている方は、そのときの結果を診察でお伝えください。
メントアでの不安症・パニック症の診療内容
診察はビデオ通話で行います。医師が症状の内容・きっかけ・経過・生活への影響を伺い、必要に応じてお薬の処方や書類の発行を行います。予約から診察、お薬の手配までLINE上で完結します。
オンラインでできること・できないこと
オンライン診療には、できることとできないことがあります。受診前に把握していただくため、正直にお伝えします。
| 内容 | オンライン | 補足 |
|---|---|---|
| 診察(初診・再診) | できます | 初診からご利用いただけます。ビデオ通話で医師が症状と経過を伺います |
| お薬の処方 | できます | 医師が必要と判断した場合。ご自宅への発送、またはお近くの薬局での受け取り |
| 診断書・傷病手当金の書類 | できます | 診察のうえ医師が必要と判断した場合に発行します |
| 血液検査・心電図・身体診察 | できません | 体の病気の可能性を調べる必要がある場合は、お近くの医療機関の受診をおすすめします |
| 注射・点滴 | できません | 処置が必要な場合は通院での治療が必要です |
| 発作時・急変時のその場の対応 | できません | 症状が激しいとき、命の危険があるときは救急外来・119番へ |
初診でのお薬について
厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」により、初診のオンライン診療では、麻薬及び向精神薬に該当するお薬の処方は行わないこととされています。不安症・パニック症で使われることのある抗不安薬や睡眠薬には、この区分に該当するものがあります。そのため、初診の時点ではお薬のご希望に沿えない場合があります。これは医療機関ごとの方針ではなく、全国共通の指針に沿った運用です。
すでに服用中のお薬がある方は、予約時や問診の段階でお薬の名前をお伝えください。今後の進め方を診察のなかで一緒に検討できます。
お薬の効果と副作用について
お薬には、期待される効果とあわせて副作用が起こる可能性があります。飲みはじめの時期に眠気や吐き気、だるさなどが現れ、続けるうちに落ち着いていくことが多いとされていますが、感じ方には個人差があります。処方の際には、そのお薬の目的と、注意していただきたい症状を医師からご説明します。
気になる変化があったときは、自己判断で中止したり量を変えたりせず、次の診察でお伝えください。 つらさが強いときは、次の予約を待たずに受診をご予約ください。他院で処方されているお薬や、市販薬・サプリメントを使っている場合は、飲み合わせの確認が必要ですので、診察時に必ずお知らせください。
自宅から受けられることが、この病気では意味を持ちます
パニック症では、発作そのものと同じくらい、「また起きるのではないか」という予期不安が生活を狭めていくことが知られています。受診したい気持ちはあるのに、そこへ向かう移動が壁になる——この病気では、その壁が受診の遅れに直結します。ご自宅の落ち着ける場所から、ご自身のタイミングで話し始められることには、この疾患ならではの意味があります。
ただし、オンライン診療が常に最適な方法というわけではありません。症状が重く日常生活が大きく制限されている場合、体の病気の可能性が残っている場合、認知行動療法などの精神療法を対面でしっかり受けたい場合には、通院での診療が適していることがあります。メントアでは対面診療を準備中のため、対面が望ましいと医師が判断した場合には、お近くの医療機関の受診をおすすめしています。
費用
健康保険が使えます。自己負担の考え方は通院と同じです。事前のお支払いは不要で、診察後にクレジットカードでお支払いいただきます。予約や問診の段階で費用が発生することはありません。
診察料・お薬代
| 項目 | 費用(保険適用・3割負担の場合) |
|---|---|
| 初診 | 5,400円前後 |
| 再診 | 2,900円前後 |
| お薬代 | 約300円〜(14日分・保険適用時) |
書類の発行
| 書類 | 費用 |
|---|---|
| 休職・その他の診断書 | 4,400円 |
| 傷病手当金の申請書 | 1,000円(保険適用時 300円) |
| ハローワーク提出書類 | 7,700円 |
※金額は目安です。処方内容や診療報酬の改定により変わることがあります。書類は診察のうえ医師が必要と判断した場合に発行します(診断書最短即日発行)。傷病手当金の制度そのものについては、加入している健康保険の窓口でもご確認ください。
受診の流れ
01
LINEで予約
友だち追加から、希望の日時をお選びいただきます(約1分)
02
問診票の入力
症状や経過を、あらかじめご記入いただきます
03
ビデオ通話で診察
静かな場所からご参加ください。目安は15分前後です
04
お薬・書類の受け取り
ご自宅へ発送、または薬局でお受け取りをお選びいただけます
診察中に体調がつらくなった場合は、その場で医師にお伝えください。話す速度を落とす、いったん間を置くなど、進め方を調整します。通信が途切れた場合の再接続の方法も、予約時にご案内します。
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よくある質問
初診からオンラインで受けられますか?
受けられます。ただし、症状の内容によっては対面での受診をおすすめする場合があります。とくに強い発作が初めて起きた方で、まだ体の検査を受けていない場合は、先に内科などでの検査をおすすめしています。
診察中にパニック発作が起きたらどうすればいいですか?
その場で医師にお伝えください。発作の多くは数分から数十分でおさまっていくとされています。診察を中断して時間を置く、日を改めるなど、状況に応じて対応します。症状が激しく命の危険を感じるときは、診察を中止して救急外来・119番へ連絡してください。オンライン診療では、その場での救急対応はできません。
抗不安薬は初診で処方してもらえますか?
初診のオンライン診療では、麻薬及び向精神薬に該当するお薬の処方は行いません(厚生労働省の指針による)。抗不安薬・睡眠薬の一部がこの区分に該当します。どのお薬が該当するかは薬剤によって異なるため、実際の可否は診察のなかで医師にご確認ください。
内科で「異常なし」と言われました。受診しても大丈夫でしょうか?
大丈夫です。検査で体の異常が見つからないことは、パニック発作ではよくあることとされています。検査を受けた時期・内容・結果を診察でお伝えいただけると、その後の話が進めやすくなります。
診断書は発行してもらえますか?
診察のうえ、医師が必要と判断した場合に発行します。休職用の診断書のほか、傷病手当金の申請書やハローワーク提出書類にも対応しています。提出先によって求められる様式や記載内容が異なり、原本の郵送が必要な場合もあるため、受診前に提出先の様式と締め切りをご確認ください。
家族や職場に知られずに受診できますか?
ご自宅など、ご自身が話しやすい場所から受診いただけます。お薬は外から中身が分からない形でお届けします。診療の内容を、ご本人の同意なく職場やご家族へお伝えすることはありません。
今かかっている医療機関があります。受診できますか?
治療が重複すると、お薬の重なりなど安全上の問題が生じることがあります。すでに通院中の方は、まず現在の主治医にご相談いただくことをおすすめします。転院をお考えの場合は、これまでの経過やお薬の内容を診察でお伝えください。
予約の変更やキャンセルはできますか?
LINEから変更・キャンセルいただけます。その他のご不明点はよくある質問にもまとめています。
もっと詳しく知りたい方へ
病気そのものの解説(症状・原因・治療法)は、コラムでくわしくお伝えしています。
- パニック障害診断セルフチェック — 今の状態を整理してから受診したい方へ
- セルフ症状診断(一覧) — 不安以外の症状もあわせて確認したい方へ
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